<53歳>製剤企業の品管職から保険調剤薬剤師へ!

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<53歳>製剤企業の品管職から保険調剤薬剤師へ!

私は某製剤企業で品質管理職として勤務している53歳の女性薬剤師Kと申しまして、管理薬剤師として毎日ほぼ残業が発生する大変忙しい日々を送っています。 一般の薬剤師さんから見れば、製剤企業に勤めるなんて非常に優秀だとか恵まれているとか言われることもあるのですが、コスト管理や良品の厳重管理などとてもプレッシャーを感じる業務が多くなるのです。

管理薬剤師となると他の部門の管理薬剤師さんとの連携も取らなければならないので、通常の自己の部門内の仕事以外にも様々な雑務が発生するようになります。そのため、休日に出勤することも日常茶飯事ですので、家族との時間はおろか自分の時間も取れないのでストレスが溜まっていく一方となります。 そのような状況で、私はせめて1週間に一度だけは定期的に休めることができたらと思うようになって行きまして、保険調剤薬局で勤務することを希望するようになっていました。

実は私は20代のころに保険調剤薬局に勤めていたことがあって調剤業務の大よそのあらましは理解しているのですが、何せ私が勤務していた時代と現在では薬剤の種類も管理方法も大きく異なっています。それにより、新人のようなある程度の実務研修は必要であるとは思っています。そこで、私はネットで評判の良い転職サービスに無料登録をすることにしたのです。

もともと、年齢を気にしない職場への入職を希望しているのですが、かなりのところが40代までと言う職場が多くなりますのでなかなか50代でも受け入れてくれる職場は見つけられませんでした。そんな焦りも感じている中で、市内ですが郊外に店舗のある年齢不問の調剤薬局に関する求人を紹介されました。

この薬局は郊外とはいっても大きな団地の中にありますので、色んなクリニックやショッピングモールも近くて処方薬についてまとまった需要があります。ただ、やはり郊外であることが原因であるのかスタッフが定期的に辞めてしまうようです。

私は意を決めて面接に臨むことにしました。面接には、あと数年で60歳になる管理薬剤師さんに担当してもらいました。管理薬剤師さんによるとお年寄りの患者さんが大部分を占めるので、お年寄りと良好なコミュニケーションを取れる薬剤師さんが必要だということでした。

お年寄りと話すことに慣れていない若いスタッフは長続きしない傾向があると理解しながら、自分なら専門的な知識を分かりやすくお年寄りに伝えられるとアピールして行きました。結局、薬剤企業に勤めているという安心感が評価されたのか主任職としてすぐに採用連絡をもらいました。現在は無事に転職して、毎週週末の固定日に休日をいただいています。

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