<48歳>人工透析をしながらでも勤務できる調剤薬局へ入職

薬剤師転職体験談TOP >> 体験談 >> <48歳>人工透析をしながらでも勤務できる調剤薬局へ入職

<48歳>人工透析をしながらでも勤務できる調剤薬局へ入職

私は、調剤薬局で働いている48歳の男性薬剤師Fです。実は、私つい先日まで医療機関の臨床薬剤師として忙しい日々を送っていました。管理薬剤師のお仕事ではなかったものの、先天的に腎臓が弱かった私は不規則な勤務を医療機関内で繰り返したことで人工透析が必要なほどに機能低下してしまったのです。

私自身が無理をして働いたのが悪いとはいえ、これ以上続ければ命取りになることもあって一旦退職することにしました。その後、人工透析に2日に1回通いながらいろいろと今後のことを考えていたところ、夜勤の無い調剤薬局の職場に入って勤務することを思いつきました。 それというのも、基本的に人工透析は3−4時間最低でも行わなければならないので仕事が終わって人工透析を受けに行くことが通常の流れとなって行くからになります。

しかし、私は自分の年齢的なことよりも人工透析を受けなければいけない薬剤師を雇用してくれる職場があるのかということを心配しているのです。採用する側とすれば出来るだけ健康な方のほうが良いわけですし、自分が経営者であっても同じことを考えるだろうと思っています。そのような懸念もあって、私は転職エージェントに無料登録して紹介を希望することにしました。

私は人工透析をしなければならないことを除いては、通常の生活を行うことができるので無理をしなければさほど影響することはありません。しかし、人工透析が必要な薬剤師を受け入れる薬局はなかなか見つからず、私も現実的に半ば諦めかけていたのです。

そんな中、郊外の薬局にて人材が不足している所の求人を見つけました。車で自宅から1時間ほどかかるところなのですが、透析を受けている病院からは30分程度と言うアクセスになり退勤後の透析にも特段影響は及ぼさないと感じています。

面接に呼ばれて緊張しながら行くと薬局長さんが対応してくれまして、薬局長さん曰く若い人材が入ってもすぐ辞めてしまうと言うことでした。私は自分の透析の事情を正直に話して、透析時間を2日に一度だけ定時で透析の時間を与えてもらえればしっかりと働くとアピールしました。

薬局長さんも最初は迷ったようですが結局採用の連絡をくれたようで、同時に入職しても他のスタッフと上手くやって欲しいということをアドバイスされました。また、透析を受けなければいけない立場であることから、むしろ患者さんに良い薬剤指導が出来るのではないかとも期待されたようですね。

薬剤師の求人も豊富!転職エージェントランキング!

  サービス名 料金 対応エリア オススメ度 詳細
リクナビ薬剤師 無料 ★★★★★ 全国 詳細




Copyright (C) 2014-2018 薬剤師転職の体験談まとめ All Rights Reserved.