<31歳>製剤会社から治験コーディネーターへキャリアアップ

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<31歳>製剤会社から治験コーディネーターへキャリアアップ

こんにちは、某製材会社に勤務して薬事業務を担当している31歳の女性薬剤師Yと申します、薬剤師の資格を取って大学院修了後に一時的にアメリカに語学留学をした経験があることから、今の製材会社に採用される際には英語が出来る薬剤師として見事に採用されました。

私も当初は薬剤師としての専門知識を生かして国の担当者と頻繁にコミュニケーションをとり、1つの新薬の認定を受けるために貢献する薬事業務に強いやりがいを感じていました。 しかし、業務を続けていくうちに実際に医療現場で薬剤師として沢山の患者さんと接したいという思いが強くなり、医療機関にて製薬会社の経験が直接生かすことができる治験コーディネーターを目指すことにしたのです。ところで、この治験コーディネーターとは具体的に以下のような業務を行っていきます。

・製薬会社の担当者からの依頼で所属する医療機関で治験をする患者をピックアップする。
・新薬の効果やメリットをしっかりと患者やそのご家族に伝えて治験の意義を説明する。
・治験薬に性質や成分構造についての分析を進めて知識を徹底的に高める。

一般的に治験コーディネーターになる条件としては、私のように薬剤師の資格を必ず持っている必要はないのですが実際薬剤師資格者のほうが就任には有利になって行くと言われています。私自身でも当初は仕事で知り合った病院関係者を通じて転職できる医療機関を模索していたのですが、31歳という年齢的なものもあってなかなか自分に合った転職先を見つけられずにいました。 その後、ネットで転職エージェントに無料登録したところ、担当者より某私立大学のコーディネーター職を紹介してもらいました。

通常、大学病院などの薬剤師や治験コーディネーター職は新卒者を採用して生え抜きを育成して行くパターンが非常に多いのですが、大学病院側から聞いた話ですと私が薬事業務を行っていただけでなく大学の研究機関できちんと薬剤の専門知識を学んでいたことが採用の決め手になったようですね。

また、私が薬事業務で培っていたコミュニケーション能力も患者さんやそのご家族との治験の交渉についても十分に役立たせることができると判断していただいたと言えるでしょう。

それでも私は、元々勤務していた製薬会社においても研究や品質管理にほとんど携わって来なかったのですが、これをきっかけに薬剤師としての知識を本来の臨床実務にて高めることができると非常に期待を高めています。

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